2005年04月18日

24時間体勢で診療してくれる小児科の存在(3)

前回、24時間体勢で小児科医を常駐させている
神奈川県の藤沢市民病院の紹介をしていたTV番組の話をしました。
ただ、その病院のシステムを維持させる為に、
近隣の小児科医を集める事によって、今まで利用していた24時間緊急病院が
閉鎖され、困る住人達が出てきた事が問題になっています。

しかしその番組で、24時間緊急病院の再開要望の為
署名運動していた住人のインタビューに首をかしげてしまいましたバッド(下向き矢印)

「近くに夜緊急で受け入れてくれる病院が無かった為、
子供が熱を出してしまった時も、藤沢市民病院まで行くのを
躊躇してしまった(タクシー代1万円。もしかしたら、ちょっと様子をみれば
改善するかもしれないという希望的観測)。
そのせいで翌日診療してもらった時には、
なんちゃら髄膜炎という症状になってしまったもうやだ〜(悲しい顔)」と。

これを聞いて皆さんはどう感じたでしょうか?
もちろん気の毒である事には違いはありませんが、
その原因は病院が遠くにある事ではなくて、
子供の病状を軽く見てしまった両親にあるのではないでしょうかたらーっ(汗)

もちろん、タクシー代1万円は気軽に出せる額ではないのはわかります。
しかしながら、子供が病気であったら
「すぐ直るかもしれないけど、お金がいくらかかろうが、なんでもなかろうが
その時に行える最上な行動をするべきダッシュ(走り出すさま)」だと思うのです。
その、なんたら髄膜炎になってしまったのは
病院が近くに無いからではなくて、両親の子供の病状に対する認識の甘さ、
危険を回避する手段を怠ったからではないかと思いました。(厳しいですが)

その教訓としたら
例え病院が遠くてお金がかかってしまい、病院にいったらなんでもないと
診断されるかもしれないけど、最悪の事を想定して
その最悪の事態を回避する手段があるなら、それを躊躇無く実行させる

という事だと思います。

・・・とは言え、その方の気持ちは痛いほどよくわかるんですけどねふらふら

近所に夜間受付してくれる小児科があればそれにこしたことはないですから。
私達市民は、そういう現実にどのように対処していけばいいのか、
・・・難しいですねバッド(下向き矢印)



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posted by まじかる at 15:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 育児に関する考察など
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